テニス歴10年以上の現役プレイヤーが教える、試合で勝つマインドセット

テニス
テニスの試合で勝ちたい人
テニスの試合で勝ちたい人
テニスの試合で勝つにはどういった考え方が必要なんだろう。何か試合で役立つ事を教えてくれ

このような疑問を解決します。

✔記事の内容

テニスの試合で勝つためのマインドセット

知るだけでテニスのポイントが取れるようになる思考法

結論、テニスの試合で勝つには総合的なスキルがいる

 

たつし
たつし
どうも、現役テニス好きブロガー兼YouTuberのたつし(@tatsushi.k)と申します

「試合で勝ちたい!!!!」

 

やっぱテニスの醍醐味といえば、試合で勝つ事ですよね。

僕もバカほどテニスが好きで、かつ負けず嫌いな性格ですので気持ちは痛いほど分かります。

 

そこで、この記事では貴方がテニスの試合で勝てるようになるためのマインドセットを紹介。

明日から練習でも使える実践的な内容ですので、ご安心ください。

✔権威性

  • 小学校1年生から習い事としてテニスを開始
  • InstagramやYouTubeでも自身のテニス活動を発信
  • 中学から本格的にクラブに入り始め7年以上テニスを継続
  • 高校大学はテニス部に入り、現在もテニスプレーヤーとして日々努力する
  • 高2の時に心理学や健康の知識に興味を持ち、役立つライフハック的知識を当「たつじんblog」で発信

 

テニスは技術だけでなくメンタル、戦略、冷静さ、頭の良さなど様々な事が絡んできます。

ぜひ参考にしてください。

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テニスの試合で勝つためのマインドセット

テニスコート

 

結論からお話しますと、テニスの試合で勝つためのマインドセットは以下の3つです。

 

 

✔試合で勝つためのマインドセット

相手の分析:100%自分のやりたい事だけでは勝てない

自分ができる事の範囲内で戦う

40-15、40‐0のゲームを増やす←超重要

 

 

1つずつ深掘りしてお話しますね。

相手の分析:100%自分のやりたい事だけでは勝てない

観察

 

もちろん自分の強みや個性は人によって異なってきますが、テニスは「相手がいてこそ」成り立つ競技。

当然相手の事をある程度理解してプレイする必要があります。

 

分析すべきなのは

  1. 自分と相手の調子
  2. 相手の技術(フォアが得意なのかサーブが強いのかなど)
  3. 相手の得意また苦手なショットや展開
  4. 相手のラリーのテンポ

こんな所でしょうか。

 

僕も高校時代は特にそうでしたが、負けた時はただ自分の事しか見ていませんでした。

これらの情報を元に自分の強みを混ぜつつ、試合を組み立てていくのがベストです。

特に始めの3ゲームは0-3でもいいから分析

特に自分が意識している事、先輩から教えてもらった事は

「始めの3ゲームはたとえスコアがどうであれ分析すること」

です。

 

というのも始めの3ゲームでその日の調子や相手の観察をしておかないと、たとえ3-0で勝っていても簡単にまくられる可能性があるから。(よっぽど技術の差がある場合は別)

テニスでは3ゲーム差までなら簡単に流れをひっくり返せます。

というのも1ブレイクしかされていない状態ですので、1つブレイクを返せば流れがこっちに来て逆転できる場合が多い。

逆に3ゲーム以上離されてしまうと相手も一層攻めてきますので、始めの3ゲームの内にある程度情報収集しておくのが理想でしょう。

 

もちろん3-0が一番良い事には変わりありません。

ですが、案外3-0からまくられることもありますので、後の試合展開や戦略を考えることをオススメします。

自分の中で一番安定するショットを使って体を温める

相手を色々観察する際には「自分の中で一番安定するショット」を多く使って体を温めましょう。

 

ゲームの始めの方は打感もつかめていませんし、何よりその日のサーフェスや新球の弾み方にも慣れていません。

それに分析するには相手と何よりラリーする必要がありますので、自分が一番ミスをしない・振り切っても入る球を使います。

 

これは別にフォアハンド、バックハンドに限ったことではなく

  • フォアの逆クロスor準クロス
  • バックハンド全般
  • 軌道が高めのエッグボール

などなど得意のコースや軌道も含めてOK。

 

初めからあまり自身のない球種を打つとミスにつながるだけでなくメンタル的にも

「今日調子悪いわ、、、、」

と萎えてしまいますので、、、、。

 

たつし
たつし
ちなみに僕の得意なショットはバックハンド。自分の場合フォアハンドは安定しないので、始めの方は特にバックを主軸に戦います

自分ができる事の範囲内で戦う

line

 

2つ目はコレ。自分が持ちうる実力の範囲内で戦う事です。

 

よくバトルアニメとかで

「コイツ、、、戦いの中で覚醒してやがる、、、!」

みたいなシーンがありますが、基本的にテニスでこれはありません。あったとしても稀です。

 

たとえば試合当日に、始めの数ゲームでバックハンドの調子が悪いと気が付いたとします。

ここで「試合の中で調整してやろう!」とバックハンドに固執するとミスも増えますし、メンタルにも良くありません。

そんな場合はバックハンドをなるべく打たないよう元からコートの左半分で待っておき、フォアハンドに打たせるなど「その状態でもできる事」を考えます。

自分ができない事はまぁやらない方が安全です

どうしてもプロの試合やYouTubeにあがっているスーパーショット集を見ると試したくなっちゃいますよね、、、。これは僕も同じです。(SABRとかノータッチエースなど)

 

しかし、試合に勝ちたいのなら基本的にはやらない事をオススメします。

やるとしてもリターンゲームの0-40とか、5-1の30-0といった遊びのポイントですね。

 

もし4-3の30-30とかデュースなど流れが変わりうる重要なポイントで、無理なミスをすると相手は

「このポイントでそんなミスしてくれるのはありがてぇ、、!」

と相手が元気になっちゃう。

 

残酷なことにテニスではどんなに頑張って決めた超スーパーショットも、超イージーミスでも同じ1ポイント。

楽をして簡単にポイントを取る事が一番ですよ。

40-15、40‐0のゲームを増やす←超重要

40

 

そして3つ目。テニスにおいて40‐○○の形にすることを「メイクする」と言いますが、なるべくゲームを取る際は40-15または40-0の形が理想的です。

ジョコビッチやナダル、フェデラーといったトップの選手はほぼ1R2Rで負けることがありませんが、彼らのゲームスコアを見てみると40-15または40-0の形でスっとキープしていることが多いんです。

 

というのも40-0だったら3つゲームポイントがあるわけですし、40-15でもある程度リスクを背負ってプレッシャーをかけることができます。

特にゲームポイントで自分の得意な展開に持ち込めると流れも来やすいですよね。

貴方はサービスゲームの30-15とリターンゲームの15-30、どっちが大事?

ここで1つ質問。

貴方はサービスゲームの30-15とリターンゲームの15-30、どちらが大事ですか?

 

一見後者の方がリードされていますし、1つだけポイントを取ればどっこいどっこいなるので重要そうに見えます。

逆に前者の方が30‐15でリードしているため、案外プレーが雑になりやすいです。

 

ここで答えを出しますと、僕なら間違いなく前者の方を堅実に行きます。

理由は先ほど説明した通り、40-15の形と30-30の形ではかなりメンタルの負担が違ってきますよね。

 

 

もし30-30で次に先行されると相手にブレイクチャンスが来て自分のプレッシャーも半端ない。

もし取り返したとしてもまたデュースで2回連続ポイントを取らなければいけません。

逆に40-15なら2回チャンスがあるだけでなく、1つ取られても40-30という有利な形で進められます。楽に勝つならメイクすることは必須な条件です。

 

知るだけでテニスのポイントが取れるようになる思考法

アイデア

 

勝つためには「いかに相手よりも楽をするか」が重要になってきます。

結論、自分はあまり動かず相手を動かし続ければポイントは取れますし。

 

そこで注目すべき点は「テンポ」です。以下のショートムービーをご覧ください。

※手前の赤服が僕です。よろしければチャンネル登録お願いします(__)

 

このポイントではタイミングをあえて早めに打ち、相手に時間を与えないよう工夫したポイント。

ちょうどタイブレークのマッチポイントという緊迫したポイントでしたが、このようにテンポを少し変えるだけで案外簡単に崩せることができます。

例えば自分が優勢の時。相手が苦し紛れに返している際にわざわざ待ってしまうと相手に時間を与えてしまいます。

この場合は一歩コートの中に入って時間を奪うのがオススメ(もちろんあえてタメを作ってコースを隠すのもOK)。相手のエネルギーも奪えます。

逆に自分が責められる場合は一般的に「軌道が高く、深いボールを打って時間を稼ごう」というのがセオリーですよね。カウンターを狙う際は構いませんが、このようにテンポを意識するとよりテニスが面白くなりますよ。

相手の分析にも使える

テンポは相手の分析にも使えます。

 

  • 相手がバコラーで速いラリーが得意なのか
  • シコラーのようにゆるーいテンポなのか

例えば前者のような速いテンポが得意のバコラーであれば、相手に合わせて速いラリーをすると思うつぼ。

気持ちよく打たせないためにも少し下がって、テンポを遅くすると効きます。

 

逆にシコラーのようなゆったりとした相手であれば、急ぎは厳禁ですが一本急にボールの上がりっぱなをライジングとはいかないまでも、早めに打つと相手が崩れます。

「相手は速いラリーが好きなのかゆっくりラリーをしたいのか」を始めの3ゲームまたはプラクティスの際に判断すると、勝てるテニスができますよ。

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結論、テニスの試合で勝つには総合的なスキルがいる

マインドマップ

 

ここまで試合で勝つためのマインドセットを紹介してきました。

ぶっちゃけここまで完璧に意識するのは至難の業です。僕もここまで冷静になんて立ち回れません。(笑)

 

自分も高校時代は元々何にも頭を使わず適当に試合をしていて、大学に入ってから先輩に色々教えていただきました。

ですが少しずつ意識して試合に臨むことで習慣化でき、ゲームメイクも上達していくのでぜひ参考にしてください。そしてこれらの知識があなたの勝利に少しでもつながれば幸いです。

 

またYouTube、Instagramで主にテニスの発信をしていますのでよろしければチャンネル登録&フォローよろしくお願いします!

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