【奇行種】ダニエル・メドベージェフの強さ。使用ラケットや特徴とは【世界1位】

テニス選手
初心者
初心者
メドベージェフって何が強いの?最近一位になったらしいけど

このような疑問にお答えします。

✔記事の内容

  1. ダニエルメドベージェフの基本情報と強さ
  2. メドベージェフの使用ラケット・テニスギア
  3. メドベージェフのテニススキルを考えてみる
  4. ちょくちょく奇行に走るのも面白い
  5. メドベージェフの粘り強さは参考にするべき

 

たつし
たつし
どうも、テニス好きブロガーのたつし(@tatsushi.k)と申します

「ダニエル・メドベージェフの強さとか特徴って何?」

 

ロシアのテニスプレーヤー「ダニエル・メドベージェフ」。

手足が長く粘り強いプレースタイルが特徴で、最近18年ぶりにBig4以外で世界ランキング一位になりました。

 

そこで今回はそんなメドベージェフについて強やさや特徴、基本情報などを深堀していきます。

✔権威性

  • 小学校1年生から習い事としてテニスを開始
  • InstagramやYouTubeでも自身のテニス活動を発信
  • 中学から本格的にクラブに入り始め10年以上テニスを継続
  • 高校大学はテニス部に入り、現在もテニスプレーヤーとして日々努力する
  • 高2の時に心理学や健康の知識に興味を持ち、役立つライフハック的知識を当「たつじんblog」で発信

 

先日下記のようなツイートをしました▼

 

正直今までトッププレイヤーの中でもまれなタイプで、希少な選手ですよね。色々パフォーマンスとか変な事するし。

色々とこの記事を通してメドヴェについて触れていこうと思いますのでぜひ参考にしてください。

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【【【 】】】

ダニエル・メドベージェフの基本情報と強さ

 

✔メドベージェフの基本情報

  • ロシア出身
  • 身長:198㎝ 体重83kg
  • 右利き両手バックハンド
  • 最高ATPランキング:1位(シングルス)
  • プレースタイル:ベースライナー・カウンターパンチャー?

 

ざっとまとめるとこんな感じ。メドベージェフはロシア出身のテニスプレーヤーで、2018年頃から頭角を現し始めました。

特に2018年の楽天オープン決勝では予選から勝ち上がりホームの錦織を倒してツアー2勝目。会場の日本人はさぞ興ざめしたことでしょう。

 

そして2022年にジョコビッチに変わりランキングが1位に。Big4以外がなるのは18年ぶり(笑)なんだとか。

メドベージェフの強さはジョコビッチ並みのディフェンス力

画像

 

✔メドベージェフの強さと特徴

  1. プロの中でも上位のサーブ力
  2. 低いボールでひたすらシコる沼スタイル
  3. 長すぎる手足でどれだけでもボールを拾う
  4. 自らはあまりバコらず徹底した堅実的なテニス
  5. ナダル・ジョコをもしのぐディフェンス力とタフさ
  6. よくキレたりラケット破壊したりよくわからない奇行に走る

 

こんなところですかね。個人的に彼の特徴と強さについてまとめてみました。

彼のテニスはどちらかと言うとディフェンス型で、一見攻撃型かと思いきやめちゃくちゃ堅実なテニスをします。フォアハンド・バックハンドともにフラット系の弾道でシコるイヤーなテニスですね。

 

メドベージェフは正直今までのトッププロとは少し希少だと感じています。

というのも高身長のテニスプレーヤーで中々ディフェンステニスをする選手がいないからなんですね。チリッチやデルポトロ、またその他高身長ビッグサーバーは正直破壊力はあるけれど鈍いorミスが多い印象。

その中でもメドベージェフは特殊でかなり動けるし、自分からそんなにバコる事は無くめちゃくちゃつなげるプレーをします。

 

たつし
たつし
2021年にゴールデンスラムが掛かったジョコビッチを全米オープンでなんとストレートで倒した衝撃は凄かった。シンプルにあれはメドベが強すぎました

ジョコビッチを抜いて2022年18年ぶりにBig4以外の世界ランキング1位になる

 

テニス界トップのディフェンスを誇るナダル・ジョコビッチですが、その彼らと互角に戦えているのはメドベのディフェンス力が故。

そして2022年にジョコビッチを抜き世界ランキング1位になりました。なんとBig4以外がなるのは実に18年ぶり。18年ぶりとかパワーワードすぎる。

 

トッププロになると「どれだけミスらないか」の方が言わずもがな重要ですよね。その中でも彼のプレーはひたすらにラリーをする泥臭いスタイルなんです。

▼合わせて読みたい

>>テニスのプレースタイル一覧と解説。現代はストロークが大半です

メドベージェフの使用ラケット・テニスギア

 

メドヴェの使用ラケットはテク二ファイバーのTecnifibre T Fight 305 RS

 

近年テク二ファイバーのラケットをよくプロが使用しているのを見ますが、メドベが普及させたと言っても過言では無さげ。

✔使用ラケットの特徴

  • フェイス:98インチ
  • 重さ:305g
  • フェイス形状:ラウンド
  • バランス:325㎜
  • フレーム厚:22.5㎜
  • ストリングパターン:18×19

 

メドベの使用するラケットはどちらかと言えばコントロール性能に特化したラケット。ピュアドライブなパワーラケットでは無さそうですね。

しかしトップヘビーかつラウンド形状ですので、比較的面ブレはせず硬めな打感となっております。

 

正直初心者向けなスペックではありませんが、ラウンドの打感が好きだけど飛びすぎずコントロールしたい方はオススメです。

>>Tecnifibre T Fight 305 RSはこちら

 

▼合わせて読みたい

テニスウェアはラコステ

 

テニスウェア&テニスシューズは2022年3月現在はラコステの模様。最近だとジョコビッチやバウティスタアグートが着用していますね。

ラコステはフランスでテニスプレーヤーだった「ルネ・ラコステ」が興したアパレルブランド。

 

テニスウェアは他のメーカーとは異なって少しお洒落なデザインが特徴的ですね。試合会場でもあんまり見ないから被らないと思います。

>>ラコステのテニスウェアはこちら

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メドベージェフのテニススキルを考えてみる

メドベージェフ

 

ここで改めてメドベージェフの具体的なテニススキルについて深掘りしていきましょう。

  1. サーブ 
  2. ストローク
  3. ネットプレー
  4. リターン
  5. プレースタイル

この順に見ていきます。

サーブ

 

メドベージェフのサーブはシンプルに強いですね。特にファーストサーブでのスライス×フラット系の球種。

身長が198㎝もあるだけあってサーブはプロの中でもかなり上位に入るレベル。

 

何よりずるいのが単純にサーブ力があるのに、ビッグサーバーではなくあくまでも「ストローカー」という。

ちなみに鈴木貴男さんが「メドベージェフのサーブはコースが読みにくい」と言っていたのをどこかの記事で見ました

ストローク

 

こちらも間違いなくトップレベル。軟体動物のようにしならせるフォームが特徴的ですね。

フォアハンド・バックハンド共にフラット系のショットで、とにかく低い弾道でシコる嫌なストローク。ポジショニングは平均的なプレーヤーよりもかなり下がっています、

 

また特別火力が高いという訳ではないものの、特にバックハンドのダウンザラインの精度が高い気がする。

面を合わせるのが上手い

自分なりに「メドベージェフのストロークは何が上手いんだろうなぁ」と考えた結果

  • 面を合わせるのが上手い

という結論に至りました。

 

というのもメドベは自らガンガンスイングするよりかは相手のボールの勢いを活かして、面を「運んでいる」ように見えるから。

ジョコビッチのバックハンド同様、左右に振り回されたり自分が不利な状況であってもまたイーブンに戻せるディフェンス力は面を合わす能力あってのものなんでしょう。

たつし
たつし
また手足が長いので振り回してもめちゃくちゃボールが返ってきますね。特にメドベは劣勢からでもポイントを取るシーンが他のプレーヤーに比べて多い気がする。

ネットプレー

正直ネットプレーはプロの中では上手くない。

まぁアマチュアでも左右が強いストローカーは意外と前が苦手なのはあるある。メドベもあまりボレーは得意ではなさそうです。

メドベの試合を良くWOWOWで見たりしますが、前に出された際の失点率が高い気がします。

  1. ドロップショットで前に出される
  2. アプローチでメドベがネットに出る
  3. パッシングショットで抜かれるorボレーミス

この流れが多いですね。

 

この部分はジョコビッチもナダルもその他現代のストローカーは基本的にそうですが、メドベ対策としては浅いボールや前後の動きが効きそう。

特にメドベと試合をする際はあのナダルでさえサーブ&ボレーをする回数が増えますからね。

リターン

 

メドベのリターンは基本的にガン下がりタイプ。

画像の通り、ハードコートであってもクレーと同じくらい下がって堅くラリーに持ち込むのが基本的ですね。

 

ワイドをこれだけ空けて打たれた時によくイーブンに持って行けるな、、、とコートカバーリング力もすごい。

後々リターンランキングでも間違いなく上位に食い込むでしょう。

ちょくちょく奇行に走るのも面白い

 

この画像はメドベが全米オープン決勝でジョコビッチ初めてグランドスラムタイトルを取った際のパフォーマンス。どうやらサッカー?のパフォーマンスらしい。

 

このようにメドベはちょくちょく奇行に走ります。

  • ラケット破壊
  • 審判との口論
  • 会場や相手に対して沸かせる、、、

などなど、若干キリオスと似た所はありますね。マフィアみたいで怖い。

 

しかしその点で言えばテニス界でもユニークな存在で僕は面白いなぁと見てます。

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メドベージェフの粘り強さは参考にするべき

画像

 

ここまで新チャンピオン「ダニエル・メドベージェフ」について深掘りしてきました。

 

ぶっちゃけ簡単に真似できるものではないかもですが、彼のディフェンシブテニスは間違いなく参考になるでしょう。

  • ポジショニング
  • 自分が劣勢の際の配球
  • 相手のボールが甘くなった時の攻め、、、、

などなど彼のプレーを見て僕たちも色々学べるものがあります。

 

彼のフォームはお世辞にもフェデラーみたくカッコ良いものではありませんし、派手ではありません。しかしテニスでは泥臭さも重要なのでメドベから学ぶ事は多そうです。

 

たつし
たつし
メドベージェフのツアーやグランドスラムの試合は基本的にWOWOWで見ることができます。僕も10年以上加入していますし、テニス好きな方であれば視聴している人が多いですね

>>WOWOWでメドベージェフの試合を見る

 

ちなみに当ブログでもWOWOWの視聴方法や口コミなど色々解説しています。最短15分で視聴できるのでぜひ参考に。

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最後までお読み頂きありがとうございました。