【天衣無縫】フェデラーの全盛期はいつ?なぜ強いのか、現在との違いを比べてみた

テニス選手
フェデラーの全盛期が知りたい人
フェデラーの全盛期が知りたい人
結局フェデラーって全盛期いつなん

このような疑問を解消します。

✔記事の内容
  1. フェデラーの全盛期は2004~2007年あたりと一般的に言われている
  2. フェデラーはなぜそこまで強かったのか
  3. 2017年のフェデラーもかなり強かった
  4. 現在と過去でフェデラーはどう変わったのか
  5. 全盛期フェデラーの試合を見てみると凄さが分かります

 

たつし
たつし
どうも、テニス好きブロガーのたつし(@tatsushi.k)と申します

 

言わずと知れたテニス星人フェデラー。

プロとして20年以上活躍して今では世界中にファンがいるわけですが、結局彼の全盛期はいつなのでしょう。

 

そこで今回はフェデラーの全盛期について考察。なぜ強かったのか、実際の戦績や過去と現在のプレーの違いなど色々深掘りしてみます。

✔権威性

  • 小学校1年生から習い事としてテニスを開始
  • InstagramやYouTubeでも自身のテニス活動を発信
  • テニスや健康で役立つ知識を「たつじんblog」で発信中
  • 中学から本格的にクラブに入り始め10年以上テニスを継続
  • 高校大学はテニス部に入り、現在もテニスプレーヤーとして日々努力する

 

結論を先にお話しておくと、一般的には2004~2007年あたりが全盛期と言われていますね。なんといってもフォアハンドの威力が暴力的。

特に2007年はグランドスラムで全仏以外優勝(全仏も決勝でナダルに負けて準優勝)とかいう訳分からん実績達成してますし。

 

このように今回はフェデラーの全盛期や強さについて触れていきます。

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【【【 】】】

フェデラーの全盛期はいつか:2004~2007年あたりと一般的に言われている

 

冒頭でも述べた通り、フェデラーの全盛期はいつかと言いますと大体2004~2007年あたりが最強だったと言われています。

特に赤色で90インチのPROSTAFFを使っていた時代ですね。

 

というのも

  • 暴力的なフォアハンド
  • 歴代最長世界ランキング一位(237週)
  • トータルグランドスラムタイトル11個・ツアータイトル42個

このような要因が挙げられます。

特に2004年は初めて世界一位になり最強と呼ぶにふさわしい神的プレーをしてましたからね。

2006年の戦績

2006年は

  • 92勝5敗(4敗ナダル1敗マレー)
  • 17大会出場の内16回決勝進出
  • 勝率94.8%という圧倒的な勝率
  • グランドスラムタイトル3つ(全仏も準優勝)

こんな戦績を残しています。恐ろしすぎる、、、。

 

年間で5回しか負けてないのもヤバいし、4勝したナダルも強すぎます。このころからフェデラーとナダルの2項対立関係ができたのかも。

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2007年の戦績

そして2007年の戦績は

  • ウィンブルドン五連覇全米4連覇
  • 全仏以外全て優勝(全仏も準優勝)
  • 歴代最長世界一位ランキング樹立(2008年にまたがるが237週一位)

グランドスラム4分の3優勝するっていう字面が強すぎる。

 

全仏も準優勝してますし、この時代はもはや「誰がフェデラーを止めるか」というフェデラーかそれ以外かといった印象。

これらの時期以外にもフェデラーはもちろん全盛期はあったと思いますが、正直この時代が衝撃的すぎて相対的に色あせて見えてしまいますね。

フェデラーはなぜそこまで強かったのか

federer toss

✔フェデラーがここまで強かった理由

  1. 暴力的なフォアハンド
  2. 相手にコースを読ませないサーブ力
  3. ストロークもサーブも強いのにネットプレーもできるオールラウンド性質

 

ぶっちゃけ全てが揃いすぎてました。まさしく「世界最高のオールラウンダー」と言った感じで、欠点が見当たらなかったですね。

唯一弱点とされるバックハンドも別に僕から見たら普通に打ててるし、、、

威力とスピンを両立させた暴力的なフォアハンド

 

皆さんご存じ2004年のUSオープン決勝。

同じくレジェンドのヒューイットを6-0、7-6、6-0で封殺するというエグい事をこのテニス星人はしてしまいました。

 

たつし
たつし
動画をご覧になると分かりますが、明らかにフォアハンドの音とスイングスピードが異常。ボールがぶっ潰れて威力があるだけでなくスピンもかかってストンと落ちる暴力的なフォアで相手を制圧していました

とりあえずマワリコンデフォアハンドを打っとけば勝てる状態でしたからね。

今と比較すると若干フォアハンドのグリップは厚く持っている?

今現在のフェデラーのフォアハンドと比較すると少し厚く握っているかも?セミウエスタンくらいかなと予想しています。

全盛期フェデラーのフォアハンド▼

 

2019年のフェデラーのフォアハンド▼

 

確かに昔の方が軌道がフラット系よりスピン系だったので、グリップを厚く握っていたと考えても納得がいきます。

しかしグリップが薄い方が楽に飛ばせるので、昔よりも体への負担も考えて薄く握っているのでしょうね。

 

たつし
たつし
あと安定感が少し落ちた?気がします

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相手にコースを読ませないサーブ力

 

そしてフェデラーがここまで強かったのは間違いなくサーブ力。というのもオールラウンダーのくせしてビッグサーバーと同じくらいエースを取っていますからね。

 

フェデラーのサーブが強い所以は

  • 普通に威力も十分ある
  • 同じトスで球種を打ち分けれる
  • セカンドサーブのクオリティが高い

こんな所。威力が特別高い訳ではありませんが普通に200キロくらいは出してますし、何よりフェデラーはコースを隠すのがめちゃくちゃうまい。

色々なプロも言っていますがフェデラーはサーブがどこに来るのかほんとに分からないらしいですね。

 

以下の記事でフェデラーのサーブについて深掘りしています▼

【考察】フェデラーが強い理由はサーブ。特徴やフォームなどを分析してみる

ストロークもサーブも強いのにネットプレーもできるオールラウンド性質

画像

 

そしてフェデラーは言わずもがなボレーも上手い。もはや全部上手い。

 

ストロークも鬼強いのにインタビューで「一番得意なショットは?」と聞かれると

「ボレーかな笑」

と答える天才ですのでどうしようもないでしょう。

 

通常サーブ&ボレーヤーはストローク勝負が苦手だったりするのですが、フェデラーの場合別にストロークでも勝てるけど前でポイントも取れるよ~ ^^といった感じ。

そりゃ一位になるわな、、、

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2017年のフェデラーもかなり強かった

federer returen

 

何回全盛期やるんだよと言わんばかりのフェデラーですが、2017年の全豪オープンからカムバックしてシーズンを通して強かったですね。

フェデラーナダルファンからしたら激アツの年で、全豪とウィンブルドンでタイトル取得。

 

またウィンブルドンは1セットも落とさず優勝しておりフォアハンドの破壊力は全盛期を思い出させるかのような強さでした

現在と過去でフェデラーはどう変わったのか

それでは過去と現在でフェデラーのテニスや戦い方はどう変わったのでしょうか。

 

正直この辺りは僕個人の予想ですしマクロ的な話になってしまうのですが、全盛期に比べてフェデラーのテニスは

  • ネットプレーが増えた
  • テンポがかなり早くなった
  • 全体的な火力はやはり落ちてしまった

こう変わったと考えています。

 

前のフェデラーはラリーでも後ろから一撃で決めれるだけの火力がありましたが、やはり年齢を重ねるにつれて長期的なラリーは体に負担がかかります。

それ故フェデラーは2015年あたりからネットプレーを増やしたりベースラインから下がらずライジング気味でかなりテンポを早めました。

もちろん今でもフォアハンドは強いものの、全盛期のような火力は無くなったかな、、、

たつし
たつし
というか全盛期が異常すぎただけな気もしますけど、、、

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【神と神】フェデラーとナダルって結局どっちが強い?両者を徹底比較してみた

全盛期フェデラーの試合を見てみるとその凄さが分かります

steam

 

ここまでフェデラーの全盛期について今回は触れてきた訳ですが、実際昔の試合を見ているとエグさが分かります。

特に2004~7年の赤のPROSTAFFを使っている試合を見てみてください。

 

もちろんYouTubeでも良いですが、グランドスラムやATPツアー独占生放送のWOWOWだとよく「過去の名勝負」といった形で昔の試合も見れるのでオススメ。

フェデラーとナダルのウィンブルドン決勝や全盛期の試合を見ることができます。

たつし
たつし
僕もかれこれWOWOWに加入して10年以上経ちますが、テニスの試合だけでなくその他映画やドラマも見れるのがデカい

 

実際テニスの試合を見ておくと楽しみながら試合展開や技術をインプットできるので、テニスを上達させたいならマストで行っておくべきかと。

今回はコレで終わり。ぜひ参考にしてください。

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