【生命線】テニスのサーブではトスが8割。安定する上げ方とコツを解説

サムネイル テニス
トスが安定しない人
トスが安定しない人
サーブでトスが中々安定しない。どうやったら安定するの?

このような悩みを解決します。

✔記事の内容

  1. テニスのサーブではトスが命です
  2. トスのタイプ
  3. サーブが安定するトスのコツ

 

「テニスのサーブでトスが安定しない、、、、」

テニスの試合では必ずサーブからスタートするわけですが、どうもトスが安定しない。

特に緊張感から毎回トスがズレてしまう方もいるかもしれません。

 

ですが安心してください。今回は安定するトスの上げ方やコツをこの記事で解説します。

✔権威性

  • 小学校1年生から習い事としてテニスを開始
  • InstagramやYouTubeでも自身のテニス活動を発信
  • 中学から本格的にクラブに入り始め10年以上テニスを継続
  • 高校大学はテニス部に入り、現在もテニスプレーヤーとして日々努力する
  • 高2の時に心理学や健康の知識に興味を持ち、役立つライフハック的知識を当「たつじんblog」で発信

 

ちょっと先に安定するコツをネタバレしますと、以下の3つを意識するのが重要。

  1. 腕の関節を使わないで上げる
  2. ボールを上げるのは肩のラインより上
  3. 上げる際に体を前後させず真っすぐ上げる

上記の3つを深堀りしつつ、その他トスの上げ方や種類など紹介しようかと。

 

ぜひ参考にしてください。

▼合わせて読みたい

テニスのサーブの種類と打ち方を解説。基本的に3つの組み合わせです

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【【【 】】】

テニスのサーブではトスが命です

federer toss

 

まず初めにトスの重要性について触れますが、サーブではトスが

 

良いサーブが入るかどうかはトスが8割を占めると言われています。

というのもトスが崩れれば

  • 姿勢
  • ラケットワーク
  • ボールの軌道、、、

これらが全ておじゃんに。

 

逆にトスを正しく上げさえすれば、ボールに対してエネルギーが伝わりやすくなって良いサーブが打てます。

サーブが安定している人はトスが安定している

見落としがちですがサーブが武器な人、安定してサービスキープができている人はトスが安定しています。

 

どうしても他の選手のサーブを見る際に威力やら回転のキレを見る方が多いかと。

しかしそれ以前にサーブを打つ下準備である「トスが安定している」という要因は間違いなくサーブが得意な人に共通していますね。

プロの試合を見ていただくと分かりますが、あまり上げなおす場面もありません。

たまに観客がうるさくてあげなおしたり、緊張でやり直しする事はあるものの基本一発。

特にフェデラーが最たる例。

  • トスがほぼ無回転で安定する
  • 同じトスで球種を打ち分けれる

このような恐ろしい技術を持っています。別に決してサーブが速い訳ではないですが、相手にコースを読ませないようにしてエースを量産していますね。

 

このようにサーブからポイントにつなげるにはトスは必須要因であると言えます。

たつし
たつし
プロの試合を見てみると本当にトスの上げ直しが少ない。あの緊張する場所で一発で上げるのはすごいと思います

▼合わせて読みたい

【テニス】錦織圭や大坂なおみの試合をテレビ放送で見る方法【完全版】

トスのタイプ

 

トスが重要だと分かっていただけたと思いますが、そんなトスにも色々種類が。

 

別にこれといった正解はありません。自分に合った上げ方をしてくれればOKで

  1. 持ち方
  2. 上げ方

この2つのステップで大きくタイプ分けする事ができます。

 

自分はどのタイプなのか、そしてその場合何に気を付ければよいのか参考にしてください。

持ち方

持ち方は大きく分けて以下の2つですね。(他サイトや動画だと3つに分類されていることもある)

 

✔持ち方の種類

コップ型(指先でコップをつかむ感じ)

お皿型(手の平全体で上げる)

 

1つずつ解説します。

コップ型(指先でコップをつかむ感じ)

錦織のトス

 

まず1つ目はコップ型。

 

親指、人差し指でコップを持つようにボールを持ち、中指と薬指で下から支えるという持ち方です。

錦織やフェデラーがこのタイプに当てはまります。僕もこちらの持ち方でして、個人的にこっちのがオススメ。

 

というのも

  • ボールに指の関節が引っ掛かりにくい
  • そのため無回転でトスが上げやすくなる

こんなメリットが。

 

ちなみにこの持ち方でボールを持つと以下のようになります▼

 

ただデメリットとしてちょっと安定するまで時間がかかるのがキズ。初めは違和感を感じるかもしれません。

お皿型(手の平全体で上げる)

djokovic toss

 

2つ目はお皿型。いわゆる手のひらで上げるタイプですね。(実はこれをもう少し細かくすると指先で持つ別のタイプになりますが、似ているためここでは省きます)

 

画像の通りジョコビッチやナダルがお皿型。

やり方は簡単で、以下の画像のようにそのままボールを持つ感じです▼

 

メリットはコップよりも簡単に上がる事。

特に初心者はこの持ち方からスタートするのがオススメですね。

たつし
たつし
別に初心者でもコップ型の方が馴染むのであればコップ型で構いません

 

実は僕も中学の時はこのお皿型だったのですが、デメリットとして回転がかかりやすいんですね。

どうしても指の関節が引っかかってしまうため、緊張するとクルッとボールが回りやすくなります。

 

たつし
たつし
このタイプの方はいかにボールを無回転で上げるか、後に説明する上げ方で工夫するのが重要です

上げ方

 

そして上げ方にも簡単ですがタイプがあります。それは以下の2つで、

  1. そのまま前に上げる
  2. ちょっとひねりを加える

これらについて解説します。

 

何が異なるかと言いますとボールのズレ方。この違いを理解しておいてください。

そのまま前に上げる

djokovic toss

 

まずはそのままネットに向かって前に上げるシンプルなタイプ。

 

このタイプは前後にボールがズレやすくなります。比較的前後の体重移動がメインで、ミスるとトスが前に吹っ飛び安くなるんですね。

特に色々あるコツとして「関節を使わず真っすぐに上げる」事を意識してみてください。

ちょっとひねりを加える

federer toss

 

2つ目はフェデラーが分かりやすいですが、ちょっとひねりを加えるタイプ。

体でタメを作れるのがメリットで、正しくトスを上げればボールに対してエネルギーが伝わりやすくなります。

 

このタイプでは前後ではなく左右にボールがズレる。

トスを上げる際は体の動きと連動させてしまうと左右にぶれてしまうので、できるだけ「肩を始点に」上げるようにしましょう。

たつし
たつし
僕もこのタイプでスピンサーブを打つ際にトスがズレる事があります。
というのも体を反るついでにトスを上げると、その勢いでボールが左にいきやすいんですね。

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サーブが安定するトスの上げ方とコツ

サムネイル

 

これまでトスの種類やら知識を紹介してきましたが、どちらもコツはある程度共通しています。

 

冒頭でも書きましたが、トスを安定させるためには以下の3つのコツが重要です。

✔トスを安定させるコツ

  1. 腕の関節を使わないで上げる
  2. ボールを上げるのは肩のラインより上
  3. 上げる際に体を前後させず真っすぐ上げる

 

特に初心者だとトスの際、ボールを投げようと腕の関節を使ってあげる方がいますがコレだと安定しません。

一度ボールをもってトスしてみてください。腕の関節を使うと頭の後ろに行ってしまうはずです。

 

そうではなく、トスはとにかく真っすぐ上げるのが重要。肩を支点に自身の持ち方で腕全体を使うイメージだとうまくいきます。

ボールを話すタイミングは肩のラインよりも上。

あまりにボールを離すのが速いとシンプルにボールを投げてしまうため、安定しにくくなります。

目線もボールから早く話しすぎると良くないので、左手(左利きなら右手)が肩のラインを越したら上げましょう。

 

▼ちょうど肩のライン当たりでボールを話すジョコビッチ

djokovic toss

トスは上げるのではなく添えるイメージ

nadal toss

 

トスは「上げる」というより「添える」イメージだとうまくいきます。

画像のナダルのトスアップですが、これは先ほど紹介した上げ方の①のタイプ。

 

いわゆる真っすぐ上げるタイプは、投げてしまうと指に引っかかって回転がかかる。

なのでバスケのレイアップシュートをイメージしてください。ナダルもトスを「上げる」より「添える」感じでサーブを打っています。

たつし
たつし
サーブはまずトスで下準備が必要。
ボールを添えるイメージで
・腕の関節を使わないで上げる
・ボールを上げるのは肩のラインより上
・上げる際に体を前後させず真っすぐ上げる
上記の3つを意識するとトスは改善できますよ。

 

今回はコレで終了。

ぜひ参考にしてください。

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