【1記事で完全理解】プロスタッフ(PROSTAFF)RF97の評価+レビュー

テニス
プロスタッフについて知りたい人
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プロスタッフ(PROSTAFF)RF97って実際どうなの?340gもあるし、使った感想を知りたい

こんな疑問を解決します。

✔記事の内容

  • プロスタッフ(PROSTAFF)RF97の基本スペック
  • プロスタッフ(PROSTAFF)v13とv11は何が違うのか
  • プロスタッフ(PROSTAFF)RF97を売った感想
  • プロスタッフ(PROSTAFF)RF97は使う人を選ぶ

たつし
たつし
どうも、テニス好きブロガー兼YouTuberのたつし(@tatsushi.k)と申します

今回の記事ではロジャーフェデラー選手が使用する「プロスタッフ(PROSTAFF)RF97」を徹底レビュー。

 

実際に僕も先日旧モデルではありますが、v11を購入しました。(デザインがv11の方が好きで価格も半額だったため)

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そこでプロスタッフ(PROSTAFF)RF97の新旧、また基本的なスペックや実際に打った感想をしっかり解説したいと思います。

結論から申し上げますと、めちゃくちゃ良いラケットです。

 

✔権威性

  • 小学校1年生から習い事としてテニスを開始
  • InstagramやYouTubeでも自身のテニス活動を発信
  • 中学から本格的にクラブに入り始め10年以上テニスを継続
  • 高校大学はテニス部に入り、現在もテニスプレーヤーとして日々努力する
  • 高2の時に心理学や健康の知識に興味を持ち、役立つライフハック的知識を当「たつじんblog」で発信

 

またこの記事では色々な方の意見や記事を参考にして執筆していますし、僕自身小学校から10年以上テニスを継続しています。

買おうか迷っている方にとって「この1記事でかなり分かった」という内容にしたいと思っていますので、ぜひ参考にしてください!

 

 

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【【【 】】】

プロスタッフ(PROSTAFF)RF97の基本スペック

PROSTAFF

 

✔プロスタッフRF97v11の基本スペック

  • フェイス:97インチ
  • ウエイト:340g
  • バランス:30.5cm
  • フレーム:21.5mm
  • ストリングパターン:16×19
  • フレーム形状:50:50 
  • フレーム素材ベルベット・ペイントコーティング

 

ウエイトが340gでバランスが30.5㎝(小さければ小さいほどグリップ寄りに重心がある)。プロスタッフはグリップヘビーが特徴的なラケットです。

 

また2017年からラケットのコーティングがベルベット・ペイントコーティングというサラサラでしっとりとしたマットな質感が特徴。

写真でも見てわかる通り、かなりマットな質感が楽しめます。

プロスタッフ(PROSTAFF)v13とv11は何が違うのか

Wilson Pro Staff 97 V13

 

先日ウィルソンから「13代目の原点進化」というフレーズでプロスタッフの新作が出ました。

昔のプロスタッフの特徴であった2本線を取り入れつつ、新たなデザインになっています。

 

ですが「一体何が前作と変わったの?」と分からない方も多いでしょう。

そこでRF97v13のスペックを紹介しつつ、前作との違いを徹底的に解説していきます。

 

プロスタッフRF97v13の基本スペック

  • フェイス:97インチ
  • ウエイト:340g
  • バランス:30.5cm
  • フレーム:21.5mm
  • ストリングパターン:16×19
  • フレーム形状:50:50 
  • フレーム素材:エラスティック・ペイントコーティング

 

結論から述べると、ぶっちゃけ性能的にはあまり変化はありません!

デザインや若干の調整といったマイナーチェンジでしょう。スペックからも見て取れるように、違いがコーティングだけだと分かります。

 

 

ウィルソンの道場さんがプロスタッフv13と前作との違いをYouTubeで比較してくれていましたが、変更点をまとめるとこんな感じ。

  1. フープのフレックスが2017年モデルに戻った
  2. トップ部分のカーボンの編み方
  3. コーティングなどその他デザイン

 

フープのフレックスが2017年モデルに戻った

プロスタッフ2018

 

まず1つ目の変更点がフープ。

 

フェデラー選手は2018年に「逆クロスのフォアハンドの威力を高めたい」という望みから、若干フープを柔らかくしました。(僕は白黒はデザインが好きじゃない)

要は飛びやすく威力が出る、という事です

 

しかし2017年に獲得した全豪オープン・ウィンブルドン・多数のツアータイトルと比べ2018、2019年ではグランドスラムのタイトルを取る事ができずシーズンを終えてしまいます。

特に2019年、ジョコビッチとのウィンブルドン決勝は惜しかったですね。マッチポイントが2回あったものの優勝を逃して準優勝を飾りました。

 

そこでチームは「2017年のカムバックの際に役立ったプロスタッフのスペックに戻したい」とフープのフレックスを元の硬さに変更。

2017年と同じフレックスに戻ります。(また後で書きますが、ぶっちゃけ一般的なプレーヤーが気にするレベルではない)

トップ部分のカーボンの編み方

カーボンの編み方

 

2つ目の変更点はトップのカーボンの編み方。

実はv13では同ウィルソンで販売されている「ブレード45」の編み方を採用しているんです。

 

具体的に何がどう変わるかと言いますと

  1. ボールを打った時にラケットがたわむ(ラケットが横に変形しやすくなる)
  2. 前作よりもよりボールをキャッチして包み込む打感に
  3. 昔のプロスタッフにあるような、ラケットが呼吸してボールを包み込む「ポケッティングフィーリング」を楽しめる

こんな所。非常に細かい、、、。

 

道場さん曰く、「よりたわませてボールをグッとキャッチするフィーリングを得るにはブレードの編み方を採用する必要があった」とのこと。

なので前作よりも食いつきが良くなったと思っていただければ大丈夫です。

コーティングなどその他デザイン

prostaff design

 

そして3つ目がコーティングなど、その他デザインです。

大きく変わったのはこの点ではないでしょうか。

 

まず変化したのはコーティング。

v11ではベルベット・ペイントコーティングというマットな質感+しっとりした触り心地でした。

 

しかし今作からは「エラスティック・ペイントコーティング」という名前に。

これはブレードにも搭載されているコーティングで、前作よりもサラサラ感が増していましたね(実際にお店で触って確かめ済)

 

それとツヤの部分が変わっています。

これに関してはプロスタッフだと真っ黒でマジで分からなくなってしまうので、代わりにブレードで説明しましょう。

今までのプロスタッフ

prostaffv11

 

これが2019年モデルのプロスタッフRF97。v11ですね。

以下のブレードの画像で言うサイドの緑の部分がツヤっとしており、それ以外がベルベット・ペイントコーティングです。

ブレード

プロスタッフv13

 

そして以下の画像がニューモデルのプロスタッフ。

 

プロスタッフv13

 

 

ブレード、ウルトラ、クラッシュ同様プロスタッフもついに上の部分がツヤツヤになりました。

そしてこの部分に先ほど紹介したカーボンが編み込まれていて、若干透けて見えるようになっています。

 

その他デザインの変更

 

他にRFでデザインの変更点としては

  • PROSTAFFの文字
  • シルバーとグレーの2本線
  • エンドキャップが真っ黒に

こんな所。

 

↓ニューモデル

Wilson Pro Staff 97 V13

 

↓過去モデル

Wilson ProStaff RF97-LS Tennis Racket v11.0, Sports, Sports & Games Equipment on Carousell

 

↓ニューモデルのエンドキャップ真っ黒なのはRFv13のみ。普通のプロスタッフは赤×黒のデザイン)

 

過去モデル

[Pro Staff(プロスタッフ)用]ウィルソン(Wilson) BUTT CAP(バットキャップ) エンドキャップ WRG164311(19y12m)|amuse37

僕があえて旧作を買った理由+まとめ

たつし
たつし
ここで僕がなぜこの時期に過去作を買ったかと言いますと、性能に違いがほぼ無くデザインが過去作の方が好きだったからです。トップの部分がツヤツヤになるのとエンドキャップが真っ黒なのが嫌でしたし、(トスができない)それに価格も半額でしたので、、、、
正直フレックスは使用するガットやテンションで調節すればいいやと思いました。

 

✔主な変更点

フープのフレックスが2017年モデルに戻った

トップ部分のカーボンの編み方

コーティングなどその他デザイン

 

基本的に違いはありませんが、変化したのは以上の点です。

ちなみにお店で購入するよりもネットで買う方がラケットだけでなくテニスのギアはお得ですよ。

 

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プロスタッフ(PROSTAFF)RF97を打った感想

練習風景

※この写真はプロスタッフを使う僕です

 

それでは実際にプロスタッフ(PROSTAFF)RF97を打った感想をお伝えしますね。

結論から申し上げますと、めちゃくちゃ良いラケットです。ラケット自体の性能がめちゃくちゃ高い。

 

今回僕が購入したのはv11ではありますが、ガットはルキシロンのアルパワーラフ125を縦横52Pで貼っております。ガットとテンションで調節しました。

ぶっちゃけスペックも前作とほぼ同じで一般プレーヤーは気にする必要ありませんが、もし気になればフレックスの面はガットやポンドで調節すれば大丈夫。

 

ぜひ参考にしてください。

振りぬき:◎(340gに感じない)

 

まず初めに、振りぬきは最高でした。

 

というのも340gだから重いのかなぁと思っていたものの

「え?これ340?全然振れる、、、」という感想。(この時点で僕は19歳大学2年生♂です)

 

元々は錦織選手が使用したWilsonのSteam95、BURNcv95という309gかつトップヘビーのラケットを使っていました。

それもあってか今回のプロスタッフはボトムヘビーなので全然重さを感じず、何ならBURNの方が重いくらい。

めちゃくちゃ非力、という訳でなければ十分使えると思います。

ストローク:〇

 

そして肝心のストローク。

正直に言いますと、ちゃんとボールをボゴッ!と潰せばめちゃくちゃ威力は出ますね。僕はこの打感好きです。

 

しかし前使っていたBURNと比較すると、飛びもスピンも抑えめ。

アエロやピュアドラのように勝手に回転がかかるなどといったラケットアシストは少ないと思います。

 

逆に今までアウトだったボールが「コートの中に納まってくれる」ようになりましたし、ちゃんとボールを潰したときの威力は半端ない。

フレックスが柔らかいといったものの、ラケットの反発はあまり感じませんでした。旧作でもボールを包み込んでくれる感覚がありますので、ニューモデルではよりマットな打感が楽しめるでしょう。

 

たつし
たつし
ちゃんとボールを潰してフラット系の球を打った時に練習相手が押されるのが目に見えるので楽しいです(笑)

ボレー:◎

 

そしてプロスタッフといったらボレー。

フェデラー選手の楽器と言われるだけあって、めちゃくちゃボレーはしやすかったですね。

 

340gかつボトムヘビーなのでボレーストロークの時に押し負けない感覚がありました。

そんなに振らなくても軽くセットして少し前に押してあげるとググっとボールが食いつきます。

 

サーブ&ボレーもっと練習しようかな、、、、

サーブ・スマッシュ:〇

 

サーブやスマッシュを打った感じ、良い意味でクセはありませんでした。可もなく不可もなくです。

 

やはり340gなので「振り辛いかなぁ」と思っていましたが、これもストローク同様トップヘビーのBURNと比較して何なら軽かったです。

でも特にスピンやスライスなど回転系のサーブも打てますし、フラットサーブは若干威力が上がったかも?というのが率直な感想。

 

スマッシュも問題なく打てましたね。

一般的な使いやすさ:△

 

そして最後に「一般的な使いやすさ・万人受けするか」ですが、評価は△。

僕は好きですけど、間違いなくバボラのピュアドライブのように万人受けするラケットではないです。

 

やはり340gという重さ、かつラケットアシストが抑えめな点から好き嫌いがはっきりと分かれると思います。

女性であれば普通のプロスタッフやプロスタッフLなど軽量版を使う分には問題ないですが、まぁRFは厳しいかな、、、といった印象。

 

 

✔プロスタッフRF97ががオススメな人

ボレーをプレーの中で織り交ぜたい

黒×黒で洗練されたデザインと触り心地が好き

ストロークはゴリゴリのスピンではなくフラット気味が良い

 

特に今作のプロスタッフRF97は下手すればフェデラーが現役でいるうちの最後のラケットかもしれません。

気になる方はお早めにどうぞ。

 

 

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プロスタッフ(PROSTAFF)RF97は使う人を選ぶ

選挙

 

ここまでプロスタッフRF97について評価とレビューをしてきました。

✔この記事のまとめ

  • プロスタッフRF97はラケット性能が良い
  • 特に旧作とスペックは変わらず、デザインが変更された
  • ストロークはきちんと潰せば暴力的な球が打てる
  • ボレーは安定して打ちやすい
  • ただし万人受けはせず、使う人を選ぶ

 

僕はこのラケットを購入してよかったと思いますし、自分も使いこなせるよう練習しようと思います。特にストロークの打感が一番好きですね。

 

またもしかするとフェデラー選手の現役最後となるプロスタッフRF97になるかもしれません。

興味のある方は、ぜひこちらからお早めに。

 

たつし
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