【ユニクロおじさん】テニス歴10年以上がフェデラーの強さを解説する

フェデラー テニス
フェデラーの強さを知りたい人
フェデラーの強さを知りたい人
なんでフェデラーおじさんってあんなに強いの?

このような疑問を解決します。

✔記事の内容

フェデラーの神過ぎる実績

フェデラーの強さ

フェデラーが負ける時

フェデラーが使用するラケットについて

 

たつし
たつし
どうも、テニス好きブロガー兼YouTuberのたつし(@tatsushi.k)と申します

 

今回の記事ではユニクロおじさん、フェデラーの強さについて述べていきます。

✔権威性

  • 小学校1年生から習い事としてテニスを開始
  • InstagramやYouTubeでも自身のテニス活動を発信
  • 中学から本格的にクラブに入り始め10年以上テニスを継続
  • フェデラーモデルのプロスタッフRF97をラケットとして使用
  • 高校大学はテニス部に入り、現在もテニスプレーヤーとして日々努力する
  • 高2の時に心理学や健康の知識に興味を持ち、役立つライフハック的知識を当「たつじんblog」で発信

その華麗なプレーと人柄で世界中にファンを持つ彼ですが(自分もそのうちの一人)、色々自分なりに色々と研究してみました。

 

ぜひ参考にしてください。

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【【【 】】】

フェデラーの神過ぎる実績

two person playing tennis

 

✔フェデラーの神過ぎる実績

  • 世界ランク302週間1位
  • ツアータイトル100勝を記録
  • スポンサー収入など年収70億以上
  • プロテニスプレーヤーとして20年以上活躍
  • グランドスラム歴代最多20勝(2020年12月現在ナダルと同じ)
  • ローレウスワールドスポーツアワードの年間最優秀男子選手には歴代最多の4度選出

この字面を見ても訳が分からない。(笑)

まずフェデラーは1998年(僕が生まれる前)に転向し、何とプロ20年以上。そして今もなお「生ける伝説」と呼ばれ現役プレーヤーとして活躍しています。

 

そもそもフェデラーの世代はちょっと前でして、サンプラス・アガシ・ロディック・サフィン・マイケルチャンなど今コーチをしている人とも試合しているんですよ。

そして彼がプロ転向した年に生まれたプレーヤーと現在試合をするという、とんでもない事をされているおじさんです。

全盛期を通り過ごしても進化を止めないフェデラー

しかしそんな彼ですがナダルやジョコビッチ、マレーなど通称ビッグ4と呼ばれるライバルが頭角を現し始め2014年頃から「ついに引退か?」と囁かれ始めます。

というのも彼の全盛期が2003~2008くらい(十分長い)くらいと言われていて、その後2015~2016年にかけてはケガもありトップ10から外れてしまうんですね。

 

しかし2017年に第17シードとして迎えた全豪オープンでは錦織圭やワウリンカ、そして決勝ではラファエルナダルとフルセットを制しカムバック!

当時ナダルとフェデラーの試合を生で見ていたあの時の感動は今でも忘れません、、、

その後ウィンブルドンやマスターズなど数々のタイトルを獲得し、彼のテニスも一段と進化を遂げたと言えます。

 

また後々記述しますが彼は年を重ねるにつれて自分を変化させ、テニスを進化させているんです。

フェデラーの強さ

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次にフェデラーの強さについて述べていこうかと。

僕が思うに彼の強さは以下の5つです。

 

フェデラーの強さ

  • どんな球も打てる技術の高さ
  • 試合の組み立て
  • メンタルの強さ
  • 肉体年齢が若い
  • 常に自分を変えてきた

 

 

1つずつ深掘りしてお話しますね。

どんな球も打てる技術の高さ

まず初めに、彼の特徴は「全てのショットが完璧なレベルである」という点です。

  • フォアハンド
  • バックハンド
  • サーブ
  • ボレー
  • スライス

ぶっちゃけ技術面においては彼が世界トップでしょう。ナダルやジョコビッチは正直フェデラーに比べると前の動きは劣りますし。

 

よくYouTubeで「federer best point」みたいなスーパーショット集の動画を見ると、マジで簡単そうにとんでもない事をするので

「テニスって簡単じゃん!!」

と思い込む人が続出。本当に良くない。

 

もちろん彼も人間なので、その日の調子やメンタルの状況に左右される事はあります。

しかしエキシビジョンなどストレスフリーだと、彼はスーパーショットをバンバン出すくらい無双状態になりますね(笑)

たつし
たつし
特に2019のユニクロのイベントはえぐかった。

錦織やディミトロフ、キリオスも同タイプ

錦織やディミトロフ、キリオスも同タイプで技術やセンスはトップレベルだと思います。

特にディミトロフなんかはプレースタイルが似ているだけでは無く、技術が総合的に高くプレーに華があって見ていて面白い。

 

しかしポジショニングや戦略、メンタルなども関わってくるのでテニスはなんとも難しい競技です。

試合の組み立て

彼が年を取ってもなお戦い続けられるのは、試合の組み立てや戦術のおかげといっても過言ではないでしょう。

特に2017年から彼のテニスはより高速化したと思います。

  • フラット系のストロークで隙あらば攻撃
  • サーブ&ボレーも利用しショートポイントを
  • ベースラインから下がらずライジングでテンポを早める

 

チチパスやティエム、シャポバロフのように現代的なストローク主体のプレイヤーとラリーを長くしたら勝てないと思っているのでしょう。

しかし彼のプロ生活で得た経験を活かし、自分の強みである高速テニスを生かしつつ様々な戦略を使います。

2017年全豪オープン決勝のナダル戦

 

2017年全豪オープン決勝のナダル戦は伝説の試合に。

 

この試合では特にフェデラーの戦略が目に見えます。対戦相手であるナダルの特徴はボールの潰れた茂いスピンボールを使い、じわじわと相手を追い詰める嫌なテニスをすることです。

しかも軌道が高いのでミスするリスクも少なく、ロングラリーに持ち込むだけの体力もナダルにはあります。

 

しかしフェデラーはロングラリーにならないよう、ほぼライジング気味でテンポを終始早めてラリーをしていました。

このようにフェデラーは先ほど紹介したように色々な戦略ができるだけの技術も持ち合わせているので、相手に合わせた幅広いプレーができるんです。

メンタルの強さ

 

フェデラーだけでなく、ナダルもメンタルお化けだと思っています。

もちろん彼らもうまくいかない時は怒りを面に出す事はあるものの、決してラケットを叩きつけたりキリオスのように暴言を吐いたりしません。

 

どれだけ自分が負けていようが、冷静に「テニスをする事」に集中しています。

たつし
たつし
2020年全豪オープンのサングレン戦では相手のマッチポイントが7回もあったのにも関わらず、全て防いで勝ってしまいました。僕はメンタルが弱い方なので見習わなければいけません、、、、

初期のフェデラーはラケットを投げたり感情を表に出すことが多かったのですが、今ではかなりそういったことが減りました。

経験を積み重ねてきたからこそ、メンタルをコントロールできるのだと思います。

肉体年齢が若い

そして彼の強さには強靭な肉体があることも間違いありません。

 

もうすぐ40を迎える彼ですが、何とその肉体レベルは20代と変わらないとも言われています。

フェデラーの体を見ると分かりますが、胴体が太いというか体幹がかなり強いのが分かります。

ナダルやワウリンカ、マレーと比べると細いように見えるものの実際は185smで85kgと実はナダルと身長体重が同じ。相当体が締まっていますね。

どうしても僕らは「プレーをしている様子」しか目にしませんが、その裏にはとてつもないほどの努力があるのでしょう。

 

2017年全豪オープンではフルセットを3回重ねて優勝、2019年のジョコビッチ戦では惜しくも優勝を逃したもののスコアが

7-6(5)、1-6、7-6(4)、4-6、13-12(3)

という、とんでもない試合をしています。なぜ脚が攣らないのか、、、、

常に自分を変えてきた

そして最後に彼の強さとして挙げなければいけないのは

「変化を受け入れてきたこと」

でしょう。

 

例えば彼は元々90インチのラケットを使用していましたが現在の97インチにサイズを変更したり、2017年のカムバック時にはネオバックハンドとかつて狙われていたバックハンドを強化しました。

このように時代と共に彼自身、変化を受け入れてきたことが分かります。

環境に適応しなければ生き残れない

これは生物が進化してきた過程でも今の世の中でも同じで、環境に適応できないと生き残ってこれませんでした。

 

例えばサンプラスがその例です。

彼はサーブ&ボレーヤーとして有名で85インチのラケットを使用していましたが、黄金スペックが流行り時代がストローク主体のテニスになってもラケットを変えず。

その結果早期引退という形になってしまいました。

 

しかしフェデラーはラケットやプレースタイルなど、時代が変わっても戦えるよう常に自分を変化させています。

フェデラーの場合大きな変更といえば先ほど紹介したラケットのサイズです。

2014年までずっと使用してきた90インチのラケットから97インチに変更。この変化は相当彼自身にとっても勇気のいる決断だったのではないでしょうか。

変化とは今の自分を殺し、新しい自分を受け入れる行為なので不安もあります。しかしその結果今でも活躍できています。

90インチのままでも彼なら今の時代に適応できたかもしれませんが、テニスそのものを進化させ続けてきた事も彼の強みでしょう。

 

変化をし続けることはテニスに限ったことではなく、僕たちが生きる上で非常に重要です。

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フェデラーが負ける時

grayscale photo of person playing tennis

 

次にフェデラーの弱点と言いますか、フェデラーが負ける時を自分なりに考察してみました。

 

近年フェデラーが負ける相手はやはり

  • チチパス
  • ティエム
  • ルブレフ

といったパワーのある選手が多いですね。

 

見ていてもパワーでフェデラーが押されている場面が多く見られます。

 

テンポが遅くタメを作られるとポイントを取られる

 

この試合は2019年のインディアンウェルズ決勝、ティエム戦ですね。

 

2020年の全米オープンでタイトルを取ったティエムといえば

  • スピンの効いたパワフルなストローク
  • 一撃で後ろから決めれるバックハンドダウンザライン
  • フルスイングで相手を責めるアグレッシブなプレースタイル

こんな所が特徴として挙げられるかと。

 

フェデラーが得意とするラリーは高速なテンポでのラリー。

しかしティエムはボールを潰してスピンをかけるタイプなので、この試合ではフェデラーが理想とするテンポよりもラリーが少し遅いです。(僕らからしたらめちゃくちゃ速いですけどね!)

 

その結果少しタメを作ってからの、逆クロスのフォアハンドなり強力なバックハンドはショートポイントで終わらせたいフェデラーにとっても相当厄介なはず。

 

それとフェデラーも決してミスが少ない選手ではないので、少し調子が狂うとその技術の高さ故に難しい事を狙いすぎる印象があります。

フェデラーが調子悪い時は大抵自分からミスしている場面が多いですね。

 

もちろん僕程度の口が言えた事ではありませんが、個人的にはこれらフェデラーの唯一に近い弱みなのではと思いました。

フェデラーが使用するラケットについて

PROSTAFF

 

フェデラーは2017年からPROSTAFFRF97 Autograph Black in Blackを使用しています。

そしてこの写真は僕が実際に購入して撮ったもの。

 

2017年からカムバックし、彼の活躍を支えているのにラケットも大きく影響しているでしょう。(そして何より触り心地が良い)

こちらの記事でニューモデルとの比較やプロスタッフRF97について詳しく説明しておりますので、よろしければこちらもぜひ参考にしてください。

たつし
たつし
ちなみにラケットの購入は楽天などネットから購入すると一番安く買えます

 

 

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